野立ての工事負担金

遡る事、2015年02月。
工事負担金の請求が中部電力から届きました。

最初、相場が不明だったので70万円ほど覚悟していましたが、
実際は42万円ほどでした。

予定よりも安くなったとはいえ、それでも高いですね…。
素人には安いのか高いのか判断が付きません(*_*;
でも明細が付いているのでなんとなく工事内容が把握できます。

そうそう、1号機に関しては工事負担金の請求はありませんでした。
アパートの屋根に設置して11.76kwと規模が小さいからかな?

内訳はこんな感じ↓

工事負担金明細1

工事負担金明細2
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野立て太陽光→全解体

1ヶ月ほど前に完成したMy発電所。
しかし、架台を勝手に変えられてしまったという架台トラブルがありました。

架台トラブルの記事はコチラ

交渉の結果、杭の増し打ち対応となりました。
現状から更に30~50cmほど打ち込みます。

と、いってもシステムは全て組み上がった状態でいつでも連系できる状態です。
どうやって増し打ちするの?って、もちろん全解体です(笑)

日程調整に時間が掛かるような事を言われましたが、意外に早く対応して頂けるそうで、7/29~8/3の1週間で全解体→増し打ち→組立の予定です。そして早ければ8月4日から連系開始かな。やっと進みそうです。

グランドカバー

最初は全面防草シートで覆う予定でした。
安いものは草が生えてきたりするので防草力が強いと言われているデュポン製のザバーン。さすが高級品であって価格もホームセンターのものと比べると何倍も違う。このザバーン、片面ずつ黒と茶色で色が違い、好きな色を選べるのも特徴。黒だと暑くなりそうだし自然と調和させる為に茶色にするなど臨機応変に使える代物。

とりあえず先に施工したい部分があったので50m×2mのものを1本だけ購入。
その後、造成業者から「クローバー吹付けというものがあって結構みんなやってるよ」ってアドバイスを頂いた。

防草シートを全面に敷くと20万円オーバーだがクローバー吹付けは10万円ぐらいでかなり安い。これもばっしーさんのブログから得た情報だが、スーパーイワダレソウ(クラピア)も一時検討していた。が、とりあえずクローバーについてネットで調べたところ、なかなか良さそうだったので見切り発車でクローバーでの施工をお願いした。

しかーし、その後、他の方のブログでクローバーのデメリットというものを見てしまった。てっきり手がかからないものだと思っていたが、かなりモコモコになり、メンテナンスも必要とのこと。とりあえず「クローバーの件を白紙にしてください」と業者に連絡したところ、既に遅し・・・。種を作ってしまったようです。ただ、架台の問題が残っていてすぐに施工出来ないので、どちらにせよ種は廃棄となりました・・・。

うーん、防草対策悩みます・・・。
・防草シート
・スーパーイワダレソウ
・クローバー

とりあえずスーパーイワダレソウをちょっと買って頑張って地道に増やしていこうと思っています。

住宅メーカー

ブログのタイトルでもあります、「産業太陽光で家を建てる。」
このところ野立て記事を連投していましたのでたまには住宅の記事も記載しようと思います。

太陽光ブーム全盛期に合わせてセキスイハイム、パナホーム、ミサワホームなどの大手メーカーでも30坪の家で10kw以上載せれるプランが登場しました。唯一、大手?の中では一条工務店が平均15kwを搭載し、中でもi-smartというシリーズが非常に頑張っていました。施工事例で平屋で47kwというメガソーラーハウスもありました。自分も最初一条工務店のi-smartで契約寸前まで話が進みましたが、最終的には別メーカーにしました。一条工務店は標準仕様がなかなか良かったのですが、2×6であるが故の制約も大きいのがデメリットでした。

私が決めたハウスメーカーは岡山に本拠地をおくイシンホームの加盟店。「0円住宅」っていう広告をしています(笑)まぁ実際に0円で建てれるわけもないので私は最初から信じていませんでしたが。イシンホーム、ネットで検索すると悪い評判が目立つ。と、いうよりどこのハウスメーカーもいい評判より悪い評判に目がいくのでどっこいどっこい。最終的にはイシンホームが、というより実際建てる地元加盟店の力量次第だと思っています。

なぜイシンホームにしたかというと、太陽光はもちろんのこと、断熱性(ALL樹脂サッシとアクアフォームウレタン)、ガレージに惹かれました。実際、企画プランから選べばほぼ実質0円は可能なようです。本体価格のみが実質0円になるような感じでそれ以外に掛かる諸費用や外構は入っていないのでそれを入れた時点で実質0円は不可能となりますが。更に間取りの変更やオプションを加えたりするとどんどん跳ね上がります。まぁそれでも普通に建てるよりかは遥かに負担は少なくなると思います。たぶん・・・。

肝心な自分の住宅は延床47坪、総施工面積60坪以上、太陽光29.4kw、ガレージ、外構400万円でトータル6000万円です(笑)何故そんなに高いのか?って・・・元々イシンホームはローコストメーカーではない為、正直安くないです。でもその為、標準仕様はそれなりにいいのかもしれません。ただ、唯一住設が個人的にはあまり好みではなかった。我家の場合、イシンホーム標準仕様は太陽光とガレージぐらいで標準プラン度外視で中庭付き、スキップフロア、豪華な住設などなどオプション盛りだくさんなのでほぼ標準外仕様です(笑)20年間で2300万円~2500万円の売電収入が入るとしてもさすがに6000万円は非現実的なので只今、仕分け中です。しかし、困ったことに減らない、減らない、凝りすぎてしまっています・・・。

My発電所事情

今回の野立ては父親名義の畑に施工しました。全ての面積を合わせると約2115平米(641坪)あります。記簿で調べたところ厳密には3つの筆に分かれていました。

去年あたりの改正ルールにより、分割が塞がれてしまいました。もし今でも分割できていれば低圧3基又は4基はいけたと思います。アー悔しい。

で、最終的には野立て低圧1基と余ったところに自分と弟が家を新築する計画となりました。

自分が建てる家の屋根にももちろん太陽光を設置します。現段階では29.4kw(屋根:17.64kw+ガレージ:11.76kw)の予定で設備認定を取得済です。平屋だったら50kwも夢ではないかもしれませんが、実用性を考えて2階建てです。

野立て低圧は全量買取りで設備認定を取得。あとから自宅側の設備認定を取得しようとしたらどうも全量買取のままでは分割ルールに引っ掛かってしまうという事でやむを得なく自宅側は余剰買い取りの20年コースで設備認定を取るイレギュラーなシステム構成です。全量と余剰は別枠らしいので隣接する土地でも分割ルールには引っ掛からないみたいですね。ただ、自宅を余剰にすることでせっかく発電した電気を自宅側で消費してしまう大きなデメリットが・・・。まぁ29.4kwもあれば全部消費する事はまずないのでそこそこの売電収入を得られるとは思っています。

でも、よくよく考えたら野立ての方を余剰買い取り、自宅の屋根を全量買い取りにすればよかったと今更後悔・・・。全量から余剰の変更は出来るのに余剰から全量とするには設備認定の取り直しとなり買い取り価格も27円に・・・。

そもそも野立てを余剰にすることって可能だったのか?

キャムズのフェンス施工

業者に施工してもらうとたかがフェンスですが、かなりの高額になる為、先輩方のブログを参考にし、キャムズのフェンスを採用しました。

自分はフェンス高は1500mm、支柱は2550mmの組み合わせで発注&施工しました。通常の支柱は1950mmですが、コレだと630mmほど地中に入りますが、地盤が畑の為、よりしっかり固定されるように通常(1950mm)よりも支柱を長いものにしました。そうすることで1000mほど地中に埋まります。

1950.jpg

お値段は120m+片開き扉で45万円程度でした。ちなみに運賃はクレーン付き車両で47000円。(クレーンが無ければ4万円)
会社がある滋賀までトラックを借りて往復しようかとも考えましたが、レンタカー代と往復の高速代、ガソリン代を踏まえるとそこまで差がでないので高いですが、お願いしました。

造成工事~太陽光の設置まで1ヶ月程度の期間があった為、DIYで出来るという事でDIYで施工。水糸で位置出しを水平器を使用しながら打痕しましたが、なかなかまっすぐ入っていかず何回かやり直しました。また、フェンス部分の出っ張りを考慮するのを忘れており、境界をはみ出てしまったので、2面もやり直す羽目に・・・。一度打ち込んでしまうとこれまた抜くのに非常に苦労しました。恐るべし圧力。

打設工具で問題なく刺さっていきますが、かなり音がうるさく回りを気にしながら打痕しました。また支柱が元から湾曲しているものが5本ぐらいあり、まっすぐに撃ちこむことが非常に難しかったです一応、メーカーには言ったのですが、中にはそのようなものも含まれます・・・って。ォィォィっ!!

P1020548.jpg

架台トラブル///誤発注??

先日の架台だけが組み上がっていた状態で違和感を感じた架台の高さについて。
まだ解決していませんが、記事にしておきます。

架台が組み上がった時点で違和感があったがパネルがつけばGL300になるのかな?って思っていました。しかーし、パネルがついても、やっぱり高い、イヤ、高すぎる。結局高いままパネルが取り付けられていました。契約時、風の影響も考えて確かGL300のものに指定しました。

その違和感を確かめるために営業さんに確認したところ、”600のものに変更しました。”・・・んっ?んっ?聞いていないぞ。予めもらっていた架台図面を見直したら手元にある図面はGL300のもの。農転の際、架台の図面が欲しいと農業委員会から言われ300の架台の図面を提出済。完全に自分の頭の中ではGL300だと思っていました。コレ↓

架台

発電所が自宅から徒歩5分の為、22半時頃にメジャーを片手に現地へ。とりあえず架台の高さを盛土したGLから測定したところ、ジャスト1000mm。これに盛土の300mmが加わると道路から1300mmのところから20度の傾斜が始まります。いやいやどうみても高過ぎるでしょ!って自分の中で突っ込みました。


そもそもGLから600mmもあれば110万円掛けて300mmの盛土する必要がなく、水が溜まらなくなるようにちょっと土を足して整地するだけで済んだ。しかも計算が合わない矛盾。営業さんの話では「600のものに変更しました」と言っていたが実際は1000mmもある。

翌日、営業さんと支店長と電話で相談し急遽名古屋から架台の件も踏まえ現地確認をしに来てくれました。その時に今回施工した架台の図面を持って来てくれて架台の高さが600mm以上ある謎が溶けました。どうやらこの架台の場合は杭の頭から600という仕様のようです。実際、杭が400mmほど出ており、それに600mmを足すと確かに1000mmとなる。問題の架台がコレ↓

架台

オマケに完成した3列をよくよく見ると1列目800mm、2列目900mm、3列目1000mmと段々高くなっていました。自分は何も聞いていませんでしたが業者さんが影の影響を考えそのようにしたみたいです。写真では分かり辛いですが、問題の架台がコレで場所は3列目でもっとも高い位置にあります。盛土GLから1000mm、道路のGLからだと1300mmもあります。↓

DSC_0021.jpg


何故そこまで架台の高さに拘るのかと言えば・・・

・そもそも最初から600mmの架台って分かっていれば300mmの盛土をする必要はなかった。 但し、そのままでは大雨で水が貯まることには代わりはないので少なからず造成は行なうが。

・強風対策。あまりにも架台が高いと風の影響を受けやすくなる為。 角度についても10度と悩んだが発電効率と敷地に余裕があった為、角度は20度にした。

・この発電所の北側に自分と弟が自宅を建設予定の為、架台が高いとバランスがオカシイ。 元々リビングからこの発電所が見えないよう1800mmの塀をするつもりでしたが、 現状の架台の高さでは1800mmの塀も軽々頭が出てしまう(>_<)

自宅と太陽光の位置関係はこんな感じ↓

メガソーラー外観


太陽光も安い買い物でもなくこのままではなんか納得出来ない為、以下の提案をしました。
①一旦全て解体し、架台を本来のGL300のものへ交換
②一旦全て解体し、盛土部分を削った上に600mm仕様の架台を再施工
③一旦全て解体し、杭を増し打ち後に600mm仕様の架台を再施工
④値引き対応

全て完成する前に気付いたので、営業さんに「状況がはっきりするまで一旦工事を止めて下さい」って伝えましたが、予定を組んであるという先方の都合でとりあえず最後まで組み上げてしまい、現状全て完成し、いつでも連系出来る状態で保留中です。

せっかく110万円も掛けて盛土をした為、第一希望は①と伝えました。しかし、現実的にはかなり無理難題である為、妥協して②又は③と伝えてあります。④について最初にエコめがね代(25万円相当)をサービスという提案がありましたが、却下しました。

要望を本部に伝えてくれたみたいで現在、その返事待ちという状態です。ただ、①~③の対応が可能となった場合でもスケジュール的に1ヶ月~1ヶ月半ほど先になる見通しの事。ちょうど夏季で稼ぎ時の時期なのでこのまま連系せずに1ヶ月~1ヶ月半ほど放置しておくのもなんか勿体無い。とりあえず連系させちゃって発電量が少なくなる冬あたりに1週間総停止させて工事をやってもらえばいいかなって思っていましたが太陽光先輩から「ブロック毎にブレーカーを落として徐々に対応してもらった方が損失が最小限で済むのでは?」というアドバイスを頂いたのでその提案を業者に伝えました。


本来ならば着工2週間前に4割、完成後に5割、連系後に1割という支払い方法なのですが、架台不備があった為、最初の4割は支払い済ですが残りの6割はまだ工事代金を払わず保留としています。

アドバイスあれば下さいm(_ _)m