36円分譲案件vs27円案件

発電所を増やしたくてウズウズしている今日この頃です。
私が動き出したのが32円時代の2014年秋。
現在は既に29円→27円となってしまい完全に出遅れてしまいました。

36円又は32円の分譲案件をタイナビとメガ発サイトにアクセスして毎日睨めっこしてますが、やはりイイ値しますね。。。
55KWクラスで2000万円~2500万円が多いですかね。

いいなぁと思う案件はだいたい2400万円ほどします。
そして税抜きなので税込みにすると2600万円に跳ね上がります。
また、あまりメジャーでないパネルメーカーを採用している案件も多々あります。
きっと中国製の安いパネルなんだろうなぁーと勝手に推測していますが、それでも分譲販売価格は高額。
もしパネルがカナディアンやソーラーフロンティア、京セラ、シャープなら納得価格ですが。

採用メーカーによっては55kwクラスの原価はパワコン、架台込みだとしても1000万円を切るはずですが、販売価格は2400万円。
そこから建設費、造成費、工事負担金、フェンス代もろもろ掛かってくると思いますが600万円ほど?
残りの800万円はどこへ?プレミアム価格としてまるまる販売業者の利益でしょうか?

2600万円の物件をフルローンで購入し、キャッシュフローを打ち出してみると支払いが終わる15年目までは赤字。
ローンが支払い終わった16年目からやっと黒字になります。酷いものだと20年間でマイナスっていうものもありました。

表面的には20年間で4000万円~5000万円の売電収入が見込めるのは確かですが、36円の2400万円の物件ではローンの支払いとランニングコストを踏まえると最終的な利益は500万円ぽっちに。∑(゚д゚lll)ガーン
ローンの利息だけで300万円ほど食われてしまいます。

逆に27円はどうか・・・。
分譲の27円案件は2000万円程度で表面利回りも36円、32円物件と同等の10%前後。
もちろん売電収入を比較すれば27円と36円とでは雲泥の差があります。
しかし、初期費用が安ければ借り入れもしやすいですし、利息も抑えられるメリットもあります。

300万円ほどで土地が見つかれば1700万円ほどで発電所ができます。
DIYやLooop製のものをうまく使えばもっと安くなりますかね。
キャッシュフローに当てはめると意外に36円物件と同等かそれ以上の利益が得られちゃいます。
仮に1700万円で出来た場合、5~800万円の利益となります。(過積載と日照量によりますが)

それにしても分譲案件についてくるメンテナンス費用って高いですよね。
仮に15万円/年として20年で300万円。

近所で自分で管理できるようなら要らないかもしれませんが遠征地だと必須ですね。
まぁ近所の分譲だとしてもそもそもメンテナンス管理必須で省けないところもありますが・・・。
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コメント

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初めまして

ブログを楽しく読まさせてもらってます。

愛知県新城市に住むオバタといいます。
私も、32円買取を予定していましたが
次々に破談になり、完全に出遅れましたが
何とか、27円で二基設置出来そうです。

おそらく、ブログ主さんと近くなので
お互いの都合が合えば、ご自慢の発電所を
見学させて貰いたいと思います。

オバタさんへ

おっと。27円で2基ですか。
実質利益はどのくらいを見込んでいるか教えて頂けると助かります。

新城なら近いですね。私は高速の新城PAに寄るぐらいで立ち寄った事はありませんがf(^^;)
自分も是非交流したいですが私の発電所は他の方の発電所と特に変わりませんよ(笑)