我が家の仕様@太陽光編

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太陽光についてはこれまで何回か記事にしていますが、ちょうど仕様の連載中ですので改めて記事に。

我が家の搭載太陽光は30.24kwです。
工事中の過去記事はコチラ

屋根:20.16kw(72枚×280W)
ガレージ:11.76kw(42枚×280W)

同じ敷地内に野立ての太陽光もあるので分割対策で自宅は余剰20年契約にしています。余剰ですが連系を開始してから毎月10万円の売電収入を貯金出来ていますので今のところ絶好調です。

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ちなみにイシンホームの太陽光はてっきり屋根一体型と思っていましたが、営業さんに改めて確認したところ、どうやら一体型ではないようです。一見、屋根がフラットに見えるので一体型のように見えるのですが、施工中の写真から見て分かる通り、ガルバリウム鋼板の上にパネルが並べられ、縁はパネルと同じ高さになるように板金でふかしている為、一体型のように綺麗に見えます。

同じ屋根面積で比較した場合、屋根だけで20.16kw乗せられるメーカーはほとんどないのかな?大手では到底ムリで太陽光押しの一条工務店でも1枚あたりの出力が少ない為、20.16kwには届かないと思われます。

我が家は中庭付きだけど屋根が欠けるのが嫌だった為、中庭部分にまで軒を出して最大限パネルを載せるように設計してもらい、軒も違和感がないように神島化学の木目調軒天パネルを使い、夏は日差しを防いでくれる役割をもっています。逆に冬の太陽の高度が低い時はどうか心配でしたが、十分暖かい日差しがリビングまで入り込んでくれました。

※※注意※※
屋根一体型でない場合、家屋の固定資産税は非課税となりますが、10kw以上の全量買取は必ず地方自治体へ償却資産税の自己申告が必要になります。この事に関してはまた別途記事にしたいと思います。

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我が家の仕様@外壁編

これまで構造編断熱編サッシ編とお届けしてきましたが、今回は家の顔ともなる外壁について記事にします。またまた時を遡ります。

外壁は我が家の高額オプションです。工事中の記事はコチラ

イシンホームの外壁の標準は確かケイミューの親水セラサイディングでした。ケイミュー以外にもニチハのサイディングも一応選べると思います。普通ならそれで十分かもしれません。

ただ、サイディングだとどうしても繋ぎ目が出来てそこの目地にシーリングを打ち込む必要があり、いずれ劣化してメンテナンスを迎える時がすぐにやってきてしまうので、我が家は旭トステムのシーリングレス工法ガーディナルを採用しました。ニチハからもシーリングレス工法が販売されていましたが、デザイン的に我が家は旭トステムを選びました。

ガーディナル

シーリングレス工法の最大のメリットはシーリングレスの名の通り、基本的なサイディング同士の繋ぎ目にはシーリングが一切使われていません。よって紫外線による劣化が極めて少なくなる為、シーリング打ち直しの頻度が少なくなる=メンテナンス頻度が少なくなります。但し、シーリングレス工法でも100%シーリングレスに出来るわけではなく納まりが悪いところやサッシの回りなどはシーリングが使われます。

対策としてサッシ回りに関してはシーリングを打ったあとにそのシーリングが劣化しないようにカンシキくんという部材でシーリング部分をカバーしてくれるもののコーナーの部材がちょっと目立つのが難点です。だいたいはカンシキくんでカバーされるのですが、出隅や入隅近くのサッシにはカンシキくんさえ使えない部分がどうしても出てきます。そこは残念ながらシーリング剤が剥き出しになるのですが、一応劣化しない高耐久シーリングが採用されます。

普通のサイディングの厚さは15mmか16mmなのですが、シーリングレスのサイディングは18mmなので凸凹がより強調され、サイディングならではの安っぽさは感じられません。

肝心な費用は標準からシーリングレスにするだけで我が家の場合は+150万円~以上値段が上がりました。さすがに高額だったので一時期仕分け対象(辞めようか・・・)になりました。特に我が家の場合は真四角の家ではなく中庭と坪庭がある関係で外壁面積と入隅、出隅が多く、それらがコストを押し上げていました。

代替策として高耐久シーリングを検討し、シーリング材の変更ぐらいだったらそんなに高くはないと思っていましたが、まず材料が高いようで普通のシーリングよりも+100万円ぐらい上がると見積りが来ました。

高耐久シーリングで+100万円も出すならもう少しお金を出してシーリングレスにしたいと思うものの予算的に厳しかった為、価格差について交渉したところ、メーカーと工務店に頑張って頂けたので、今後のメンテナンス性も考慮し、最終的にはシーリングレス工法を採用する事にしました。

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シーリングレスのサイディングボードを選ぶポイントとしてはせっかくのシーリングレスだからデザイン同士の繋ぎ目が分かりにくいデザインを選ぶこと。カタログを見るとデザインによっては繋ぎ目が丸わかりでデザイン台無しのものあります。あとは色ですかね。クロスもそうですが、小さいサンプルだけでは実際に施工された時と色が変わって見えます。我が家の「ニューコリーナ」もサンプルではもっと白かったはずなのに実際貼ったらクリームっぽかったので選定を失敗しました。しかし、見慣れてしまったせいか今はほとんど気になりませんf(^^;)

シーリングレスに+150万円掛けるぐらいなら全面タイルの方がいいのでは?と一時期考えたのですが、外壁面積と入隅、出隅が多い我が家では+250万円以上掛かるようでにコスト的に厳しく、固定資産税も上がる要因になるので全面タイルは諦めて最終的にはワンランク上のサイディングとしました。

全面タイルが格安で手に入る大手はこれまた一条工務店ですね。検討した当時は坪当たり破格の5000円で全面タイルに変更できたかと思います。仮に50坪の家でたったの25万円です。だからところどころ見かける一条工務店のi-smartは全面タイルの家がほとんどかと思います。

逆に大手の全面タイルのデメリットとしては家の外観に個性がなくどこも同じような家になってしまうことですかね。一条工務店、セキスイハイム、積水ハウス、パナホームなどあたりは見てすぐに判断出来てしまいます。逆にメーカー側としては外観が宣伝にもなる狙いでいるのかもしれませんが、施主としてはちょっと個性がなく面白みがないように感じてしまいます。

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我が家の仕様@サッシ編

これまで構造編断熱編とお届けしてきましたが、今回は断熱性に大きく左右されるサッシについて記事にします。

サッシの種類としては「アルミサッシ」「アルミ樹脂複合サッシ」「樹脂サッシ」「木製サッシ」があります。

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どうも材質の熱伝導率が関係しているらしく断熱性は右に行くにつれてよくなっていき木製サッシが一番いいようです。10年前はアルミサッシが主流でしたが、現在の主流はワンランク上がってアルミ樹脂複合サッシになっています。

それに対して肝心なイシンホームの標準は高ランクの樹脂サッシ(YKKのAPW330)が採用されています。暖かい地域に樹脂サッシは過剰という意見もチラホラ見かけますが、一番熱が逃げやすいのがサッシらしいので地域に関係なく樹脂サッシを採用した方が格段に断熱性は向上すると思います。

そんな樹脂サッシですが、樹脂サッシ=高いイメージがありますが、見積書の内訳を見ると1つ1つ自体はそれなりに高くはありませんでした。 我が家の場合は開放感を出したかったのでLDKについてはW2500×H2200のハイサッシを採用、その他にもW1600×H1300と大きなピクチャーウィンドウFIXを3箇所採用、H2200の3連FIXも多用しています。窓の数がかなり多いので暗い部屋はほとんどなく、日中は快適に生活出来ています。しかし、窓の数が増えれば増えるだけ、窓が大きくなれば大きくなるだけ比例して金額がどんどん上がります。我が家の場合はトータル200万円掛かっています→過去の記事はコチラ

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やっぱり樹脂サッシの最大のデメリットは価格ですかね。なのでローコストメーカーを始め大手でも標準仕様はかなりの確率で複合サッシかと思います。坪単価が高い大手でも素人には差が分かり辛いサッシには安い複合サッシが採用されている点は残念でなりません。恐らく複合サッシから樹脂サッシへ変更するだけで家の大きさと窓の大きさ次第ですが、20万円~50万円ほど費用が上がると思います。暖かい地域に樹脂サッシは過剰というのはこの営業トークから悪いイメージで浸透していそうです。

その他のデメリットとしてはデザインや大きさの選択肢が複合サッシと比較すると限られます。特注での対応も可能ですが、サッシ同士を組み合わせたりH2400のハイサッシは出来ないようです。一応、防犯ガラス仕様には出来るので我が家はシャッターを辞めた変わりに防犯ガラスを採用しました。

窓ガラスは標準でLow-eというよりもYKKの樹脂サッシは逆にLow-eしか選べないようです。また、タイベックシルバー+Low-eだと携帯の電波が入りづらくなるという書き込みを見ました。我が家は全く問題ないので、電波塔の位置等周辺環境によるのかもしれません。

網戸については目が細かいクリアネットというものが採用されています。ほんと目が細かくて一見網戸がないように見える点が非常にいいです。窓が1.5間サイズでも中央に補強のバーもありません。但し、我が家の場合は建築中から何故かカラスが居座り、網戸をクチバシでボロボロにされてしまいました(怒)

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我が家の仕様@断熱材編

昨日の構造編に続いて本日は断熱について記事にしようと思います。またまた時を遡ります。

断熱材はイシンホーム標準のアクアフォームというものです。某リフォーム番組でもよく採用されていた液状のものを吹き付けるとどんどん膨らむアレです。発泡ウレタンについて賛否両論あるかと思いますが、グラスウールよりは気密性と断熱性はいいのかな?工事中の記事はコチラ

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ちなみに築15年の実家は普通のグラスウールでたまに屋根裏に上ったりするのですが、天井に置いてあるだけで簡単に移動できてしまうし、部分的に置いていなかったり、袋が破けて中の黄色い綿が見えているものもありますが、発泡ウレタンならそのような事はなく、あらゆる隙間が発泡ウレタンで覆われていきます。参考までにC値を測定してもらおうかと思いましたが、実費で5万円ほど費用が掛かるとの事で諦めましたが、今思えばやっておくべきだったかな・・・。

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遮熱シートはタイベックシルバーというものを使用しており、発泡ウレタン断熱材との相乗効果で 一応魔法瓶のように家中が断熱材で覆われています。外壁材が貼られるまでの一定の期間、銀の家だった事を思い出します。工事中の記事はコチラ

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断熱材の体感効果ですが、外から帰ってきて家の中に入った瞬間はアパートや実家に比べると格段に暖かく感じます。ただ、すぐにその温度に慣れてしまい、逆に寒さを感じてしまいますのでこの時期は床暖に頼ってしまっていますf(^^;)

イシンホームの営業トークである、エアコン1台か2台で家中を快適温度にするのは全館空調ではない第1種換気システムで賄うのはちょっと難しいかなと思います。(営業さんも無理って言っていたぐらいなので)

ちょっと話が逸れてしまいましたが、断熱仕様は概ね満足っていうところです。

あとは次回のネタであるサッシの材質によって断熱性が大きく変わってくると思います。

追記します。
タイベックシルバー+Low-eだと携帯の電波が入りづらくなるという書き込みを見ました。
我が家は全く問題ないので、電波塔の位置等周辺環境によるのかもしれません。

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我が家の仕様@構造編

既に家は完成していますが、遡ってイシンホームの仕様を紹介していこうと思います。

総工費は嫁さんから口止めされているので言えませんが、我が家は大手に匹敵するぐらい結構金額が掛かっています。

お金を掛けたポイントとしては構造材、断熱材、サッシ、外壁材といった目に見えない部分です。と、いいつつ目に見える住設もそれなりにお金を掛けているんですが、今回はアフターメンテナンスを考えると確実にリフォームがしにくい部分に先行投資をした方がいいというお話です。

長くなるので①構造編、②断熱材編、③サッシ編、④外壁編の計4回に分けて紹介していこうと思います。

まずは①の材木ですが、正直そこまで拘りはなかったのですが、イシンホームの標準仕様が国産桧集成材でした。梁などは米赤松の集成材のようです。上棟の様子はコチラ

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個人的には桧だからいいというわけでもないのですが、ローコストメーカーを始め大手でも標準仕様としているホワイトウッドに比べればいいのかな?といったレベルです。国産桧と謳っていますが、集成材なので産地などはよく分かりません。

ホワイトウッドが標準のハウスメーカーでも施主の要望があればオプションとして材木変更は可能だと思います。もちろん価格が上がりますが、こちらから材木変更を要望しない限り、ハウスメーカー側から木材のバリエーションについては説明がないような気がします。 

特にツーバイフォー工法はホワイトウッドが主流のようですが、白蟻対策をしていればホワイトウッドでも全く問題ないかな。どの木材でも喰われる時は喰われると思います。

構造自体は在来工法ですが、接続の部分は最近流行りのホゾ穴加工をしない金物工法です。イシンホームではHEIG耐震金物工法と名付けていますが、イシンホームオリジナル品ではなく最近はどこのメーカーも金物工法を採用していると思います。昔ながらのホゾありの純粋な在来工法は逆に減ってきているのかな?

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さて、②の断熱材編に続きます。

追記します。
梁を除いてほぼ桧の集成材が使われているそうです。
桧の集成材:柱、土台、大引、小屋束(屋根裏の柱)
レッドウッド:梁、母屋(屋根の梁)

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